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【スマートマットライトレビュー】減ったら自動注文IoTが超便利

【スマートマットライトレビュー】減ったら自動注文IoTが超便利 スマートホーム

「トイレットペーパー、 気づいたらなくなってる、、、」

Smart Mat Liteスマートマットライトは、重さを計測、減ったら自動注文してくれるIoTデバイス。

使い方や仕組み、お得に買い物できる方法などをまとめます。

物不足のストレスを解消する便利アイテムでした!

スマートマットライト【減ったら自動注文IoT】

【スマートマットライトレビュー】減ったら自動注文IoT

スマートマットは、重さを自動計測して、

少なくなったら自動注文してくれるIoTデバイスです。

ザックリとした仕組み

1日の計測回数 計測時刻
2回 9時、21時
4回 3時、9時、15時、21時
8回 0時、3時、6時、9時、12時、15時、18時、21時
注文までの流れ
  1. Amazon商品を登録
  2. 重さ計測を1日2~8回
  3. 設定した重さを下回ると自動注文(10%~90%、10%刻みで設定可能)

「気づいたらなくなっている」から 「気づいたら届いている」を実現してくれます.

使い方の事例

日常生活や仕事で切らしたくない消耗品
【他にもたくさん】
  • 飲料水
  • お米・カップ麺
  • 洗剤
  • ティッシュ・トイレットペーパー
  • コピー用紙

「コレ気づいたらなくなってる」と 慌てて買い出しに行く必要がなくなります。

スマートマットライト【デザインと同梱物】

【スマートマットライトレビュー】減ったら自動注文IoTスマートマット【本体と同梱物】

本体は、2千円台とは思えない質感。

どこに置いても馴染むシンプルな白ベースのデザインです。

今回選んだサイズはA5サイズ。

付属品
  • スマートマット本体(A5)
  • 単3乾電池×4本
  • 取扱説明書

スマートマットライト【サイズとスペック】

サイズはA4、A5、B5の3種類を展開。

スマートマットライト A3サイズ A4サイズ B5サイズ
寸法
DxWxH
400x300x30
mm
300x200x30
mm
200x150x32
mm
本体重量 2.4 kg 1.3 kg 0.7 kg
計測分解能 100g単位 10g単位 1g単位
最小~最大重量 100g~100kg 10g~30kg 1g~5kg
計測タイミング 1日最大8回
通信方式 Wi-Fi 2.4Ghz
電源・電池寿命 単3アルカリ乾電池4本・約1年動作
使用環境条件
温度・湿度
0〜35℃・30〜85%RH
保存環境条件
温度・湿度
−20〜60℃・10〜95%RH

最大の違いは、計測重量と精度。

計測できる重量が少ないほど精度が上がります。

とはいえ、粗くても100g単位。ペットボトル本数もしっかり判別できます。

スマートマットライト【Wi-Fi接続設定】

接続設定の準備
  • スマートマットライト本体
  • 電池
  • WiFiのSSID/パスワード
  • Step.1
    電池を入れて設置
    1. 本体に電池を入れる
    2. 設置したい所に置く
  • Step.2
    マットの初期化
    1. 上にものを置かずボタンを押す
    2. ランプが3回点灯し、緑色ランプが点灯

    これで、初期化成功です。

  • Step.3
    シリアル番号の入力

    本体のシリアル番号を入力し次へ

  • Step.4
    マットとスマホを接続
    1. ランプ点滅まで7秒以上ボタンを押す
    2. WiFi設定で「smartmat〇〇」に接続
    3. パスワードは「smartmat」
  • Step.5
    WiFiにマットを接続
    1. WiFiルーター3m以内に本体を置く
    2. WiFi接続画面でSSID/パスワードを入力

    ランプが緑に点灯すれば接続完了。

    接続状況

    ランプが⇒接続完了

    ランプが⇒接続失敗、接続を再設定

スマートマットライト使い方【できること】

Amazon商品が減ったら自動注文

Smart mat liteは1台に1つ、自動注文したい商品を登録できます。

Amazonから日用品を中心に5000種類以上の商品が選択可能

実際にAmazonで減ったら自動注文したい製品の登録をしていきます。

お得に買い物(スマートリオーダー)

AmazonスマートリオーダーはAmazon定期便と同様のシステム。

自動注文の際に10%割引で次の商品を購入できます。

定期便の様に「まだ数あるのに届いちゃった」が起こりません。

自動注文の設定方法

  • Step.1
    商品登録を開始

    WiFi接続した機器の商品を登録する

  • Step.2
    自動注文を選択
    • 減ったら注文
    • 減ったらメール通知

    を選択。今回は自動注文で進めます。

  • ラベル
    Amazonアカウント連携

    Amazonのログイン情報を入力

    Amazonアプリで連携許可

    アカウント連携完了。

  • ラベル
    スマートマット側で商品選択

    2回、商品登録が必要です。

    • スマートマット側で商品登録
    • Amazon側で同商品を登録
  • ラベル
    Amazon側で商品登録
  • ラベル
    減ったときの動作設定

    自動注文する割合を選択(10%~75%)

  • ラベル
    内容を確認して完了

買い時を通知する

「数量やお届け日を毎回変えたい

という方には買い時通知機能がおすすめです。

自動注文だと、最短日程が選択されて注文完了。

重複注文防止機能で安心

重複注文が心配、、、

通常から重複注文が防止されるようになっています。

  • 前回の注文から2週間が経つ
  • スマートマットに十分な量の商品が載せられる

2つの条件、いずれかが満たされたときに重複注文防止機能自動オフ

少なくなったら自動注文が再開されます。

減ったら自動注文IoTで不足ストレスから解放

減ったら自動注文IOT。スマートマットライトをレビューしてきました。

減ったら自動注文で「〇〇がない!」というストレスからの解放

自動注文時に10%割引ありのお得で快適生活、ためしてみては。

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