2026年7月、日本上陸。壁の中に隠して、見た目はそのままにスマートホームを実現する新世代デバイス。

スマートプラグやスイッチボット(指ボット)で自動化したけど、
コンセントから出っ張って見た目がダサい…
機能はスマートだけど、見た目がスマートじゃない。
そんな不満を持つ方におすすめしたいのが、Switchbotのスマートリレースイッチです。
Switchbotリレースイッチ1とは?

Switchbotリレースイッチ1は、壁のスイッチ裏やコンセント裏の配線に直接割り込ませることで、既存の照明・コンセントをスマート化する「壁内設置型」のスマートスイッチです。
スマートプラグのようにコンセントから出っ張ったり、指ボットのようにスイッチの上に物理的に貼り付けたりする必要がありません。インテリアの見た目を損なわず、今まで通りのスイッチ・コンセントのままスマートホームを実現できます。
SwitchBotリレースイッチ基本スペック一覧
SwitchBotリレースイッチ1の主要スペックをまとめました。コンパクトなボディながら、AC/DC両対応・Matter標準搭載という充実した仕様が特徴です。
| 型番 | SMS-JP-2601-Q |
|---|---|
| イメージ |
SwitchBot リレースイッチ1 |
| 寸法 (高さ×幅×奥行) |
42 × 36 × 16 mm |
| 重量 | 約 27 g |
| 電源入力(AC) | 100〜240V~ 50/60Hz |
| 電源入力(DC) | 12V / 24〜48V |
| 最大負荷(AC) | 16A |
| 最大負荷(DC) | 10A |
| 通信方式 | Wi-Fi (2.4GHz) + Bluetooth |
| Matter対応 | ◎ 標準対応 |
| ドライコンタクト (無電圧接点) |
◎ 対応 |
| 電力モニタリング | ✕ 非対応 |
| 過昇温保護 | ◎(100°C超で自動OFF) |
| 難燃素材 | V0グレード |
| スマートスピーカー連携 | Apple Home / Alexa Google Assistant / SmartThings |
| 子デバイス接続 (Matterブリッジ) |
最大10台 |
| 日本発売日 | 2026年7月1日 |
| 日本価格(税込) | ¥5,480 👉詳細を見る |
| 保証期間 | 1年間(永久サポート対応) |
スイッチモード(4種類)
SwitchBotリレースイッチ1は、接続するスイッチの種類に合わせて4つのモードを選択できます。
- トグルスイッチ
一般的な壁スイッチ。ONとOFFを切り替えるタイプ。 - 押しボタンスイッチ
押している間だけONになるタイプ。インターホンや呼び鈴に。 - 独立スイッチ
他の回路に依存しない独立動作。天井照明のスマート化に最適。 - エッジスイッチ
ボタンを押すたびに状態が切り替わるタイプ。
他社製品との比較
壁内設置型のスマートリレースイッチとして世界的に人気の「Shelly 1 Gen3」と「Sonoff MINIR4」を比較対象として取り上げます。
どちらも海外では定番製品ですが、SwitchBotとの違いを明確にしていきます。
| メーカー | SwitchBot | Shelly | Sonoff |
|---|---|---|---|
| 製品名 | ![]() SwitchBot リレースイッチ1 |
![]() Shelly 1 Gen3 |
![]() Sonoff MINIR4 |
| 寸法 | 42×36×16 mm | 42×37×16 mm | 39.5×33×16.8 mm |
| 最大負荷(AC) | 16A ★ | 16A | 10A |
| 電源入力 | AC 100-240V DC 12V/24-48V |
AC 110-240V DC 12V/24-48V |
AC 100-240V |
| Matter対応 | ◎ 標準対応 | △ 将来対応予定 | ✕ 非対応 |
| Apple Home (HomeKit) |
◎ | ✕ | ✕ |
| Alexa / Google | ◎ | ◎ | ◎ |
| ドライコンタクト | ◎ | ◎ | ✕ |
| 日本語アプリ ・サポート |
◎ 完全対応 | △ 英語中心 | △ 英語中心 |
| 日本国内サポート | ◎ 電話・チャット | ✕ なし | ✕ なし |
| 価格 | ¥5,480 👉詳細を見る |
約¥4,500 👉詳細を見る |
約¥10,700 👉詳細を見る |
- 総合評価(レーダーチャート)
- 最大負荷(A)比較


SwitchBotが優れている2つのポイント
Matter標準対応と圧倒的な連携力
SwitchBotリレースイッチ1は、スマートホームの共通規格「Matter」に標準対応しています。
Apple HomeKit(Siri)、Amazon Alexa、Google Homeなど、プラットフォームの壁を越えてスムーズに連携が可能です。
また、SwitchBot他製品と一つのアプリで完結できるため連携力と操作性は圧倒的です。
日本市場への最適化と安心のサポート体制
SwitchBotは日本市場に深く根付いており、アプリの日本語対応が完璧なのはもちろん、1年間の保証期間と日本国内のサポートデスク(電話・チャット・メール)が完備されています。
メリット・デメリット
メリット

壁の中設置で見た目がスッキリ
スマートプラグのように出っ張らず、インテリアを損なわない。既存のスイッチ・コンセントの見た目を維持したままスマート化できます。
スマートコンセントで操作できない機器もOK
壁の照明スイッチなど、コンセントプラグがない機器のスマート化に対応。ガレージドアやドアホンなどの既存設備とも連携可能です。
電池交換の心配なし
壁内の配線から直接給電されるため、指ボットのように定期的な電池交換の手間が不要。メンテナンスコストを大幅に削減できます。
Matter標準対応で将来性◎
Apple Home、Alexa、Google Homeなど主要プラットフォームすべてに対応。スマートホームの標準規格Matterに標準対応しており、将来の拡張性も高いです。
Bluetoothリピーター機能
SwitchBotのBluetoothデバイス(最大2台)をMatter対応デバイスとして利用できるMatterブリッジ機能を搭載。スマートホームのハブとしても機能します。
安全設計と充実の保証
難燃素材、100°C超の過昇温保護機能搭載。1年保証+日本国内サポートデスク完備で安心して使用できます。
デメリット・注意点

電気工事士の資格が必要
最大のハードルは、設置に電気工事士の資格が必要なことです。無資格での施工は法律(電気工事士法)違反となり、火災などの重大な事故につながる恐れがあります。必ず専門の業者、または有資格者に施工をご依頼ください。※資格の取り方はこちらを参考(記事準備中)
電力モニタリング非対応
電力消費量の計測機能は搭載されていません(リレースイッチ1の場合)。電力モニタリングが必要な場合は、スマートプラグなどを検討してみましょう。
壁内スペースの確認が必要
スイッチボックス内に設置するため、十分なスペースが必要。古い住宅では配線スペースが狭い場合があり、事前に専門業者への確認が推奨されます。
まとめ
Switchbotリレースイッチ1は、「見た目を損なわずに本格的なスマートホームを構築したい」という方に最適なデバイスです。電気工事士の資格が必要というハードルはありますが、
一度設置してしまえば、電池交換不要・Matter対応・日本語サポート完備で、長期的に安心して使えるスマートホームの基盤となります。
スマートプラグの出っ張りが気になっていた方は、ぜひ導入を検討してみてください。



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